竣工検査「内覧会立会い・同行」の現場の様子をレポート

建築中の住宅検査・診断のアネスト
住宅あんしん工程検査の現場レポート
● 竣工時の住宅検査・内覧会検査(東京都世田谷区)report.11-1

こんにちは、アネストのスタッフです。今回は、東京都世田谷区で一戸建ての住宅あんしん工程検査の最終の内覧会(竣工検査)に同行してきました。

本日の担当者は、一級建築士の細矢さんです。

待合せは現地でしたが、駅に到着したところで、細矢さんへ電話を掛けてみました。駅の近くを歩いていると聞き、駅前で合流し一緒に現地まで歩いて行きました。

駅前はお店も多く、利便性の良い場所に思えました。個人的によく行くエリアなので、抜け道として車で通過していましたが、初めて歩いてみて、 いくつか入ってみたいお店もありました。

今回の建物は、まだ、外構工事の真最中で、道路面を大きな道路用カッターでカットをし、下水管接続のため、アスファルトを一部切りはがし、掘っているところです。駐車場はまだ、境界ブロックや職人さんの道具が置かれていましたが、これから、床面の配筋を組み、コンクリートを流す予定の様です。

お隣の建物でも別の業者さんが引渡し前の案内を行っており、現地は人の出入りが多く、ワサワサとしています。

しばらくしてお客様と業者さんが来られたので、早速、調査開始!
外では道路側の地面を掘削中でしたので、埃や砂も飛んでくるため、先に内部の調査を行い、掘削工事が終わる時間に外部の調査をすることにしました。

最初は、1階の居室からです。床・壁の水平や垂直を、水平器を用いて調査します。問題ありません。

床の水平検査

1階居室の天井点検口から2階のキッチンの配管が見えましたので、デジタルカメラを使用し、給排水管や給湯管の設置状況、木材へ配管を貫通した際のひび割れが無いかなどを調査します。

また、キッチンシンクの排水管には防音シートが巻かれ、排水音を減らす考慮がされています。各排管の設置状況に問題ありません。

続いてクローゼットの中の仕上げ状態や棚とハンガーパイプの固定状況を調査します。ハンガーパイプを握り、いろいろな方向へ動かし、また、棚板に軽く体重を掛け、固定状況を見ます。問題ありません。

今度は洗面室へと移動します。

床下点検口は今回、1階の洗面室と居室のクローゼットの中にあり、居室からは木材の防腐処理の状況や構造体と呼ばれる、土台、大引きや床を支える鋼製束の施工状況、床下の断熱材が外れてはいないか、床下部分がきれいに掃除されているのかを調査しました。

また、洗面室からの床下の状況は、清掃はもとより、排水管が金物で固定され、適正な勾配を確保しているか調査をします。排水管は金物でしっかりと固定され、勾配も問題ありません。

床下点検口から住宅検査

この他に、設置されている洗面台の小物等を置く棚に不具合が無いか、洗面ボールに水を張りオーバーフローがおきないかなどを調べます。設備不良も無く、問題なしとのことでした。

洗面台の検査

洗面室の調査が終わり、続いて浴室です。
こちらでも、取付けられている水栓や浴槽のフタ置き場がきちんと設置されているのか動作確認をしました。また、排水溝の中もきちんと設置されているかフタカバーを外し、調査しました。問題ありません。

浴室の検査(排水口)

トイレの調査に入ります。
トイレの中も手摺りに不具合が無いか動作確認をします。換気扇の動作は正常に稼働しているのかを実際に手をかざし、スイッチを動かしながら調査します。問題ありません。

トイレの手すりの取り付けチェック

トイレの換気扇の動作チェック

続いて1階から2階リビングへ移動します。

戻る
完成住宅・中古住宅・マンションの検査・診断はこちらのHP
お問合せお申込み

HOME
アネストの会社案内
アネストのシステム
対応エリア

アネストのブログ

1級建築士のプロフィール

住宅検査のご案内
住宅検査会社の社長の部屋 住宅購入の基礎知識

HOME | 会社案内 | 住宅あんしん工程検査 | 個人情報保護方針 | サイトマップ | お問合せ | お申込み
アネストの著作権表示