● 基礎の配筋検査(大阪府枚方市)report.2-1
アネストのスタッフの徳永です。
今回は、住宅あんしん工程検査の現場に同行させて頂きました。 担当して下さった建築士さんは蔦村賢一郎(1級建築士)さんです。 毎週のテニスを欠かさない、健康的な蔦村さん。 いつもホンワカ、穏やかな印象ですが、調査の時の切り口は鋭いです。 今回も宜しくお願い致します! 今回の住宅あんしん工程検査サービスは、着工から完成まで建築中に建築士が数回にわたって検査をする、 アネストのお勧めのサービスです。 配筋検査や上棟後の金物検査など重要なタイミングで検査に入り、 図面と現場がきちんと合っているか、施工不良が無いかをチェックすることによって、 欠陥住宅を未然に防ぐ為の検査サービスです。 検査回数はお客様のご心配な点や状況などによって、ご相談を承っています。 今回ご依頼頂いたお客様は、蔦村さんとご相談の上、7回の検査で承りました。 その第1回目の検査の現場である、基礎配筋時の検査に同行させて頂きました! 残念ながらお客様は今回お仕事のご都合もあり、検査のお立会いは出来なかったのですが、 その場合は担当の建築士さんからきっちりと検査の様子や結果などを報告書でお知らせしますので、ご安心下さい! さて、蔦村さんと最寄駅で待ち合わせをした後に現地まで向かいますと、施工業者さんと営業さんがいらっしゃいました。 皆さんとご挨拶をして、早速検査開始です。 地面より高い位置に配筋が組まれているので、端にある小さな梯子を蔦村さんに手伝って頂きながら上り、 全景を見渡しました。 基礎の配筋が組まれ、この後に底盤(ベース)のコンクリートが打設されていくわけですね。 コンクリートが打たれてしまうと隠れて見えなくなってしまう鉄筋。 今回の調査で各鉄筋の間隔や太さ、接合部の重ね合わせの長さ、かぶり厚さが 規定通りの厚みで確保されているか、それらは設計図通りか、などを確認していきます。 ちなみにこの日、役所の検査があったとのことです。 「各鉄筋の間隔はOKですね」 「かぶり厚も6cm、確保されています」 底盤のコンクリートのかぶり厚は、法律で6cm以上と定められています。 このブロック(通称:サイコロ)がかぶり厚を確保しているのですが、ブロックを置く間隔に決まりは無いそうです。 コンクリートを流す時に、工人さんがこの鉄筋の上で動き回るわけですが、 その際に体重で鉄筋が沈まない程度の間隔で置いていくそうです。 +++次回へ続きます+++ |
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